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マスターズと石川遼と不況?

2009年4/9~から米国において開催されるUSPGAトーナメントの4大メジャーの一つ、「マスターズ・トーナメント」
メジャーの中ではコースセッティング、コース選択において比較的「派手」なゴルフ、戦いになる事が多いため、そのファンも多い。

今年は若干17歳、豪快なゴルフスイングで注目されている、日本のスーパールーキーの石川に特別招待状、プレミアムチケットが届いた。

マスターズの他のメジャーとの違いは、「招待制」であることがあげられる。

特別招待枠といっても、無作為に誰でも呼べるわけではなく、世界ランキング50位以内など18項目の”明確に”規定があり、それをクリアすることで招待状が届く。

今回石川が受けとった招待状は「特別」招待枠である。

何も基準を満たしていない石川がナゼ特別招待を受けることが出来たのであろうか?

特別招待枠はマスターズの名目上、ゴルフの世界的普及を目的に有望選手を特別に招待する制度。

すでにゴルフの知名度が高い日本ではあまり考えら得ることではない。

ではなぜ?

これはおそらく経済効果を考えてのことであろうことは容易に想像がつく。

石川がマスターズに出場することによって、4/9~12の日程中、予選の2日間は「間違いなく」視聴率はハネ上がる。米国との時差を加味しても、だ。

ゴルフ関連企業のターゲットは比較的裕福な層であり、TV側も今は不況の影響もあって、広告取りに必死だ。

恐らく3,4日の決勝日程にいたっては推測ではあるが、「投機的」なCM枠の売られ方がなされているのではないだろうか。

それだけではない。

石川の知名度は今や国民レベル。

ありとあらゆる方面に彼のマスターズ出場は影響し、そのミラミッドの下層からの金の流れは、中継企業や、スポンサーを経て、頂点であるマスターズへと流れていく。

ジャパンマネーを吸い上げるのには非常に効果的な策ではないだろうか。

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