ニキビは体調に左右されるといっても過言ではありません。
東洋医学では、ニキビができた位置によって、体のどこが不調なのかが分かるというぐらいです。
生理前後の体調が思わしくないときには、ホルモンバランスの関係もあってニキビができやすくなります。
また、便秘とニキビも切っても切れない関係にあります。
便秘とニキビは、あまり関係がなさそうなのですが、便秘自体ストレスとなるので、ストレスが原因でニキビの危
険性が増します。
さらに、便秘が続くと体内から老廃物が排出されないので、どんどん体内に溜まっていってしまうのです。
便が体の中に溜まった状態が続くと、腸内環境が崩れてしまいます。
その結果、悪玉菌が増えて毒素が作られるようになります。
毒素は血液中に取りこまれるようになり、代謝機能をダウンさせます。
代謝機能が落ちるとニキビとなってしまうのです。
ですから、にきびを予防するためには、便秘を解消する必要があるのです。
便秘の解消のためには、食事量を減らすという無理なダイエットはしないこと、食物繊維の多い食物を心がけるこ
と、ストレスを溜めないこと、軽い運動の習慣をつけること、おなかのマッサージを行うこと、毎日決まった時間
にはトイレに座ってみるという習慣をつけることが大切です。
また、暴飲暴食で内臓に負担をかけてもニキビの原因となってしまいますので、気をつけましょう。
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