エンゲージリングはその値段から、資産として捉える人も多いようですが、実情としてはそうでない場合もあるようです。たとえば石としてダイヤモンド=高価というイメージがありますが、4C(「Color=カラー=色」「Cut=カット=仕上げ」「Clarity=クラリティ=透明度」「Carat=カラット=重さ」)の基準のうちのカラットでいうと0.2カラット以上のものには鑑定書がつきます。ですが、この鑑定書はそのダイヤモンドの資産価値を示したものではなく、ダイヤモンドの状態を示したものである、ということです。ダイヤモンドそのものはアフリカ、オーストラリア、カナダなどで採掘されており、原石の状態ではそんなに高くないものです。なぜ高くなってくるかというと流通上でそれぞれの加工が入るため、最終的には6倍くらいになっていたりするわけです。なので、ダイヤを資産価値、として捉えてエンゲージリングを購入するというよりは、二人で選んで気に入ったもの、という観点から選ぶのが良いかもしれませんね。
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